ウエディングブーケにはたくさんの種類(デザイン)があって、一つのブーケに対しても、いくつかのデザイン名の呼び名があったりします。

例えば、お花を円形にまとめたブーケを作るとして、外側に紫のお花をぐるりと1周させ、その内側にピンクのお花を1周、そのまた内側に白いお花をまたぐるりと1周、そしてその中央に赤いバラを1輪あしらったデザインにした場合、丸くまとめたブーケということで『ラウンドブーケ』であり、色彩別に同心円状にまとめた円形ブーケということで『タジマジブーケ』でもあります。ブーケの形だけではなく、お花の構成によっていろいろな呼び方をされます。

正統派のキャスケードブーケや、最近人気のティアドロップブーケ、オーソドックスなラウンドブーケは、通常どこの会場でも取り扱っていますが、雑誌などで見たりしたことはあるけれども、お花の打ち合わせには出てこないようなブーケがあります。どうして、デザイン案としてだしてくれないのでしょうか?その理由として一番考えられることは、制作に時間がかかったりして割が合わないということが考えられます。他にも、高度な技術が必要だったり、花材揃えが難しいなどの理由があるかもしれませんね。

こちらでは、そんなデザインも含めて、20種類をご紹介します。

『こんなブーケがあるんだ。』『打ち合わせ前に知っておけばリクエストできたのに。』などとならないよう一度目を通してみてくださいね。

ウエディングブーケを持つことは、一生のうちにそう何度もあることではありませんので、あなたのウエディングブーケ選びの参考に是非お役立てください。

グリーンアリアでは、下記20種をオーダーメイドで、またリーズナブルな価格にてお作り致します。

お好きな形、お好きな色、イメージなどをお問い合せフォーム、又はメールにてご連絡ください。こちらから折り返しお見積り、納期のご連絡をさせて頂きます。

またデザイナーズブーケとして、ワイヤーホルダーを使った、個性的なブーケも作成しております。ご希望のイメージ・形をご連絡いただきましたら、デザインのご提案をメールにてお送りさせて頂きます。どうぞお気軽に、お問い合せください。

1.キャスケードブーケ|cascade bouquet

滝のように流れるアイボリーバラとグリーンのキャスケードブーケのイラスト

キャスケードブーケの語源のカスケード (Cascade) とは、英語で滝 (waterfall) を意味する単語の一つです。キャスケードブーケは、上から下へ滝のように流れるように、花や葉を配置したデザインで、ラインの美しい気品溢れる正統派ブーケです。

ウェディングブーケの中でも、伝統的で挙式用に使われる方が多く、カトリックやプロテスタントの教会での挙式には、特におすすめです。

広く荘厳な空間、長いトレーン(裾)のドレス、讃美歌やパイプオルガン。手元から長く垂れさがり、縦長のシルエットのキャスケードブーケは、まさしくそんな空間にピッタリです。

お花の面積も一番大きくなりますので、豪華さは一番で、花嫁さまが最も憧れるブーケだと思います。

お値段は、ラウンドと流れる部分のガーランド(花や葉などをつなげたもの)が組み合わされたデザインになり、お花をたくさん使いますので、ラウンドブーケなどに比べると高価なブーケとなります。

キャスケードブーケにおすすめの花

  • カサブランカ(気品あふれる、大輪白ユリ)
  • ラン(コチョウラン、シンピジュウム)
  • バラ(一般的なティネケ、カップ咲きブルゴーニュ)
  • ユーチャリス(水仙に似たエレガントなお花)

おすすめのキャスケードブーケはこちら

キャスケードブーケは、中心のお花から下に垂れる部分が40cmほどあると豪華な印象になります。(グリーンアリアでは、約40cmで作成しております。)ガーランド部分を短めにした、『ショートキャスケード』ラウンドの部分を小さめにし、細身のシルエットにした『スリムキャスケード』も人気です。

2.ショートキャスケードブーケ|short cascade bouquet

レッドとブラウンバラの垂れる部分が短めのショートキャスケードブーケのイラスト

キャスケードブーケよりガーランドの部分(垂れ下がる部分)が短いタイプです。

小柄な花嫁さまや優雅さとかわいらしさを演出したい花嫁さまにおすすめです。お花も少し減りますので、お安くなるかもしれませんね。

他に『セミキャスケードブーケ』とも呼ばれます。

3.ティアドロップブーケ|teardrop bouquet

ピンクのバラのふくよかなスタイルのティアドロップブーケのイラスト

ティアドロップブーケは喜びの涙のしずくを意味したブーケです。しずく形を逆さにした上部が丸く先端が細くなったデザインのブーケです。オーバルブーケよりも先端がシャープで、キャスケードブーケよりもガーランドが短く丸みを帯びています。

ショートキャスケードに含まれたりもします。

ニュアンスカラーのお花や、コロンとしたバラなどでできたティアドロップブーケは、大人っぽくもあり、かわいらしさもあって、近年特に人気のブーケです。

キャスケードを持ちたいけれど予算がたりなかったり、ラウンドブーケでは寂しいと感じられる花嫁さまに、特にこのブーケをおすすめします。少し垂れさがる部分があるだけで、ラウンドよりエレガントになり、キャスケードブーケよりも予算が少し抑えられるのでおすすめです。

おすすめのティアドロップブーケはこちら

4.オーバルブーケ|oval bouquet

オレンジ・イエロークリーム色の薔薇を使った卵型のエレガントなオーバルブーケのイラスト

オーバルブーケは、宝石のオーバルカットをイメージした縦長の楕円型で、優美なデザインのブーケです。縦長に使用するのが一般的ですが、横長にすればまた印象が変わって素敵です。

丸みがかわいく、ラウンドブーケよりもボリュームがあるので、豪華でエレガントな印象です。

最近では形を崩した活け方、凹凸を付けた活け方があって、お花の形によってもイメージが変わってしまうので、『ティアドロップ』『オーバル』『ショトーキャスケード』を明確に区別するのは難しいです。それゆえ、まとめて『ティアドロップブーケ』あるいは、『ショートキャスケード』とされる場合が見られます。

あえて、使い分けをするならば、
♦ガーランドの長さ
 ショートキャスケード > ティアドロップ ≧ オーバル
♦先端のシャープさ
 ショートキャスケード > ティアドロップ > オーバル

5.ラウンドブーケ|round bouquet

水色と白いバラの丸い形のかわいいラウンドブーケのイラスト

半球状の一番オーソドックスなブーケです。正面から見ると丸い形になります。大きめ、小さめ、かわいらしく、大人っぽく等、お花や大きさなどで雰囲気を変えられるので、どんなドレス、どんなシーンにも合わせやすいウエディングブーケです。

また、花の構成によって下記のように呼ばれます。

 ♥ノーズゲイnosegay bouquet♥
   ハーブやバラといった香りのよい花束のイラスト

・・・nose鼻gay華やか陽気なという意味で、香りのよい花をまとめたラウンドブーケです。
単に花束のことをいう場合もあります。

衛生状態の悪かった中世の頃、匂い消しや病除けのために、ハーブやスパイスなどをコサージ状に小さくまとめ、鼻の近くで香りを楽しんだり、腰やスカートの裾につけていた小さな花束がはじまりです。

また、ノーズゲイブーケに使用するお花の花言葉にメッセージを託し、送りあったりしていたそうです。

 ♥タジマジ tuzzy muzzy bouquet♥
   黄色、うすピンク、紫のお花が中心に向かって同心円状にまとめられ、中央に濃いピンクの一輪のバラがあるタジマジブーケのイラスト

・・・花を種類別、色彩別に同心円状にまとめた円形のコサージュやブーケ。

 ♥ヴィクトリアンvictorian bouquet♥
   赤や紫、濃いグリーンを使った華やかな色のヴィクトリアンブーケのイラスト

・・・ヴィクトリア朝時代の華麗さを持つ、比較的配色の濃い多種類の小花を使ったラウンドブーケ。

タジマジ(上記参照)で構成されることが多かったため、タジマジ=ヴィクトリア又は、ヴィクトリアンとなっているようです。

6.クレッセントブーケ|crescent bouquet

アイボリーのバラに黄色のリボンのアクセントがあるブーケで左右にお花が流れる三日月の形をしたクレッセントブーケのイラスト

弧を描く、三日月形のウェディングブーケです。

縦型と横型がありますが、左右にお花が流れる横型が一般的です。シャープさと豪華さを兼ね備えたスタイリッシュな印象があります。

グリーンアリアでは、デザイナーズブーケとして、横型のブーケ『クレッセントブーケ』、縦型の個性的なブーケ『シャイニングムーンブーケ』を提案しています。

三日月形のブーケは、星や宇宙と相性が良く、キャンドルスタンドをお星さま型のロウソクにされる方や、宇宙をイメージした演出にもピッタリですね。

また、セーラームーンなどアニメヒロインが大好きな方にもおすすめです!!

印象が軽やかでスタイリッシュ、女性らしい魅惑的なお月様型ウエディングブーケ、おすすめです。

7.シャワーブーケ|shower bouquet

ピンクとオレンジのチューリップが真ん中から外に向かってシャワーのように広がり揺れているシャワーブーケのイラスト。手元には、かわいいリボンがそえられている。

シャワーから出る水のように、中央から花が噴水のように零れ落ちるような形です。近年、ギュッとまとめられたブーケが多い中、花同士の間隔をとり、花嫁さまが歩く度に揺れる花や葉が優雅で躍動感がでるため、個性派に人気のブーケです。

生花では、茎の形状やしなりを活かして束ねますが、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーは、柔らかな茎を表現するために、適切な強度のワイヤリングが必要です。

お花に合わせて、グリーンのリーフを入れればナチュラルに、リーフを入れず装飾的にすればかわいいイメージにもなり、使う花や合わせるものによって印象を変えられます。

幸せがシャワーのように降り注ぎますようにとの願いが込められているウェディングブーケです。がっちり束ねられたブーケでなく、揺らぎや軽快さが欲しい人におすすめです。

8.クラッチブーケ|clutch bouquet

紫・青のお花をきゅっとまとめた花束状のナチュラルなクラッチブーケのイラスト

茎をそのまま束ねたブーケです。ラウンドの形に添えるように茎をまっすぐ添え束ねたり、らせん状にスパイラルに組んで、切り口をそろえたものが主流です。

制作が普通の花束の工程なので、持ち手があるタイプよりも安価な場合が多いです。

カジュアルなウエディングやパーティータイプのウエディングにおすすめです。

直前まで花瓶に入れておくことが可能なので、花もちが不安な場合や、夏の暑い時期などやガーデンウェディングにおすすめです。

茎の切り口がそのままなので、ドレスを汚さないよう注意が必要です。

9.アームブーケ|arm bouquet

すらっと伸びる茎を持つ白いお花のカラー、厚みのある花びらと艶やかさが豪華な印象。茎を40cm位のところで束ね、束ねた根元に赤やピンクのお花で華やかさを出したスタイリッシュなアームブーケのイラスト

arm腕の意味のあるブーケで、片手に抱えて腕に花を沿わせるように持つウエディングブーケです。

花の種類は控えめにし、メインのお花に、茎のラインの美しいお花を使用し、シンプルに束ねたブーケになります。茎を束ねるという意味では『クラッチブーケ』にも含まれます。

アームブーケは、単なるクラッチブーケではなく、腕にそわせることができる、茎の部分が長いブーケになります。ドレスや身長に合わせて、茎の長さを好みのサイズにします。

細長の美しいブーケは、マーメイドや細身のドレス、身長のある方、おしゃれに決めたい方に特におすすめです。スタイリッシュさ、大人っぽさが1番でるブーケだと思います。

クラッチブーケと同じく、直前まで花瓶に入れておくことができるのが魅力です。

持ち方は二通りで、花束のように花を上向きに体の中心に茎を垂らして持ったり、ブーケを逆さに脇に抱える感じで茎を腕にそわせ、体の中心に向かって、花を垂らし持ったりします。

主に使用されるお花は、カラーが一般的で、他にアマリリス、ユリなどがあります。また、束ねた部分を縛るリボンの色をアクセントカラーにするとより一層おしゃれ感が高まります。

10.メリアブーケ|melia bouquet

柔らかなピンク色のバラの花びらが幾重にも重なり20cmほどの大きさの一輪のバラになっている。ブラウンのリボンをつけておとなかわいい印象のメリアブーケのイラスト

主に、バラを使用する場合が多く、バラ数本から数十本の花びらを一枚一枚丁寧にはずして、一輪の花に形よく張り合わせて自然界にない大輪の花にする手法です。ラウンドブーケは18㎝から20㎝が主流ですが、それより小さくても、このメリアブーケは、インパクトがあって、豪華な印象を与えることで、最近特に人気が高くなっています。

メリアにした大輪の花は、ブーケとして使用したり、小さめにして、ヘアオーナメントやコサージュ、リストにもできます。

他に『ビクトリアンブーケ』と呼ばれる場合もあります。

花を分解し花びらを張り合わせる手法なので、メリアにできるお花は限られています。また、お花によって呼び名があるものもあります。一般的に良く使われるもので、バラをメリアにした【ローズメリア】、ユリをメリアにした【リリメリア】があり、他にトルコキキョウなどでもできます。

11.ボールブーケ|ball bouquet

赤いピンポンマムを基調にし、白やオレンジの小菊を加え、真ん丸に仕上げたボールブーケのイラスト。丸い上部にリボンがくくられ持ち手としている。

360度お花がある、まん丸のかわいいブーケです。

和装に良く使われる人気のブーケです。お花は、小さめのバラや小菊などを使用し、持ち手をリボンにしたり、紐にしたりで雰囲気が変わります。

小さい割に、お花の面積が広いので、結構お花を使い、意外と高価に感じるかもしれません。

寝かせて置くことができないので、予め吊るすタイプのブーケスタンドをご準備されることをおすすめします。

12.エンパイヤーブーケ|Empire bouquet

ホワイトとライトブルーの小花をラウンドブーケにし、同じお花で大きさな異なるコサージュ風の物を大小2つ作り、ワイヤー入りのブルーのリボンでつなげている。上から順に大中小と流れるロマンチックな三段型のエンパイヤーブーケのイラスト

『エンパイヤー』、『エンパイヤ』、『エンパイア』などと言われます。

エンパイヤーブーケとは、大・中・小と三つのラウンドに束ねたお花を縦につなぎ合わせた三段構成のブーケのことで、『三段ブーケ』ともいわれます。

三つとも同じ花材を使い、下に行くにしたがって、小さなラウンドになり、長くゆるやかに垂れ下がるデザインが魅力です。

キャスケードブーケよりも、丸い形の連続によってかわいい印象がでるように思います。また、左右に流れる花の構成によって、デザイン性が高く個性的で、おしゃれな印象です。

三つのパーツをつなげた空間のワイヤーやリボン、角度などによっても印象が変わってきます。

13.クラスターブーケ|cluster bouquet

上からオレンジ、ピンク、ホワイト、イエローとお花がグルーピングされ、ぶどうの房のように垂れ下がり、上の方に持ち手があり、イエローのリボンがかわいくあしらわれているクラスターブーケのイラスト

cluster房、群れの意味で、ぶどうの房状にまとめられたウエディングブーケです。

腕にかけたり手に持てるよう持ち手をつけて、お花の種類を同心円状にまとめたり、グルーピングしたりして、ぶどうの房状に360度構成すると、ロマンチックでかわいいブーケになります。

360度でなく、前面のみをお花にして、長さ・ボリュームをだしたり、リボンやネットなどを利用することで、また個性的なデザイン性のあるブーケになります。

キャスケードブーケやティアドロップブーケのような形状でも、同じお花をグルーピングし、垂れ下がる部分があるものを、『クラスターブーケ』と呼んでいるところもあります。

14.マフブーケ|muff bouquet

腕に通せるふわふわの筒状のものに、上からオーガンジーの布とリボンが掛けられている。中心が黄色の白い花が上の方から流れるようにあしらわれ、温かそうなそれでいてエレガントなマフブーケのイラスト

マフとは手を温めるための防寒具のことで、両サイドから手を入れることのできる筒状のものです。その筒にお花をあしらったものがマフブーケと呼ばれます。

本来は手を寒さから守れる、ファーなどの筒状のものにお花をあしらったもので、寒い地方や冬の季節におすすめのウエディングブーケですが、近年はネットなど、透ける素材などを利用し、筒状にしたてたデザイン性に富んだものも見られます。このような、防寒タイプでない、素材感も軽い形状のものも、『マフブーケ』と呼ばれています。

ネットなどで筒状の物を作り、デザイナーズコードやリボンなどを垂らしお花を流れるようにあしらったマフブーケは、豪華でとてもスタイリッシュです。

15.リースブーケ|wreathe bouquet

ピンク、ホワイト、オレンジのバラでできた丸い輪形のリースブーケのイラスト

花輪の意味で、他に『リングブーケ』とも呼ばれます。

片腕にかけて持つ場合もありますが、持ち手を付けて前で持つタイプが主流です。

ナチュラルな花やリーフなどを使ったリースブーケは、ガーデンウェディングにピッタリ。また、数種のバラとおしゃれなリボンでエレガントにもできます。

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで作れば、挙式後、リビングや玄関に飾れるのも魅力ですね。

丸くつながった、途切れることのない輪状のデザインは、まさしくウエディングにピッタリの永遠の愛を意味しているようです。

16.ハートブーケ|heart bouquet

赤いバラにピンクとアイボリーのバラをポイントにしハートの形に仕上げた、かわいいロマンチックなハートブーケのイラスト

ハート形に作られたブーケです。

バッグ状に持ち手を付け、手に提げて持つタイプ、ブーケホルダーなど、持ち手があるタイプ、ステッキブーケにしてもかわいいですね。

主にバラで作る場合が多く、ロマンチックなかわいいウエディングブーケです。

バッグタイプ・ホルダータイプ・ステッキタイプ、それぞれ利点があります。バッグタイプは、腕にかけられるので、両手が空き便利です。ホルダータイプ、ステッキタイプは、写真を撮る際など、お二人の間や、お顔の間にハートを作ることができます。ステッキタイプは、他に愛の魔法の杖のようなイメージもありますね。

若い方、かわいさを出したい方、両手を開けたい方などに人気のウエディングブーケです。

最近では、大きなラウンド上部の左右に小さなラウンドを付け、耳のようにした『ミッキー型ブーケ』大きめのリボンをポイントにした『ミニー型ブーケ』も人気です。同じように、バッグタイプ・ホルダータイプがあります。ステッキタイプは、あまりまだ見かけませんが、フリフリのドレスに合わせて、かわいい演出に利用できそうですね。

17.バッグブーケ|bag bouquet

紫と青のお花でできた、バッグの形をしたブーケのイラスト。持ち手がパールでエレガント。

台形や長方形の土台にパールなどで持ち手を付けて、バッグの形に花を詰めて活けたブーケと、市販のバッグ自体に花をあしらうブーケがあります。

『ハンギングブーケ』とも呼ばれます。

お色直し用として、挙式用と雰囲気をガラリと変えたい時に特に人気で、装飾の多いドレスにも良く合います。

バッグ型は腕にかけられるので、両手が空き便利です。

ドレスの色と同系色、又は類似色にすれば、その色の印象が強まり、あるいは、反対色にすると、ブーケの色がアクセントになり華やかになります。

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーでバッグブーケを作って、挙式後お部屋に飾るのも素敵ですね。

18.バスケットブーケ|basket bouquet

ぐれーのバスケットにふわっと活けられた赤いバラの花が素敵なバスケットブーケのイラスト

籐のカゴや、ワイヤーのカゴなどに花をあしらったブーケです。

生花の場合は、かご型のフラワーアレンジと同様に、水をたっぷり含ませることができるので、花もちが良いブーケになります。

籐カゴに野花やハーブなどをあしらった『バスケットブーケ』は、温かみのある雰囲気になるので、カジュアルスタイルの『ガーデンウエディング』等におすすめです。また、小ぶりなワイヤーカゴにバラやリボン・ビジューなどで飾り付けたバッグブーケは、エレガントな印象もあります。

バスケット型のアレンジとして、ご両親用の贈呈用としても利用できますね。

19.ステッキブーケ|stick bouquet

ステッキの上部には、クラウンの中に赤やピンクのバラ。大人っぽいグレイッシュピンクの長めのリボンがエレガントな、ステッキブーケのイラスト

柄の長いステッキ型のウエディングブーケです。

『ステッキブーケ』、『スティックブーケ』と呼ばれます。

以前は、パラソル型が主流でしたが、今は、ボール型、クラウン型、ミッキー型、ハート型などなど多種多様です。かわいく、ロマンチックに、かっこよくいろいろなイメージを作れます。

ステッキブーケで、少女時代に誰もが抱いていたアニメのヒロインを演じたり、願いを叶える魔法の杖のように演出したりと、日常と違う新しい自分、憧れの人になりたい花嫁さんの演出におすすめのウエディングブーケです。

グリーンアリアでは、花嫁さまのご希望に合わせて、いろいろなデザインのステッキブーケをお作り致します。お気軽にお問い合わせください。

20.リストブーケ|wrist bouquet

ライトグリーンのリボンがかわいいリストブーケのイラスト。お花は、かわいいイエロー系の小花

wrist手首につけるブーケで、小さなコサージュ状にまとめた花束を、ゴム状の物やリボンで手首に巻きつけて使用します。

お花の形は、ラウンド形・クレッセント形・オーバル形・手首を半周あるいは1周する形などがあり、お花の左右にリボンをつけ手首で縛れるようにしたものが一般的です。

他に、ビジュー付きのバンドなどにお花をつけるアクセサリータイプもあります。

お花数が少なくすみ他のブーケと比べ安価な点と、両手が空くので、お色直しや、二次会用に人気があります。

また、花冠と合わせたり、花冠とラウンドブーケに合わせることで、キュートさと豪華さが高まります。

上記20種類以外にも、いろいろな呼び名、形状のブーケがあります。

グリーンアリアでは従来の形状にこだわらず、独自の個性あるウエディングブーケ、世界に一つのオリジナルデザイナーズブーケを制作致します。

花嫁さまの、“こんなブーケあったらいいのにな”という思いにお応えできるよう日々精進し、こだわりのあるネットショップを目指していきたいと考えております。